代表挨拶

「白馬農場株式会社」は農作物の生産、「株式会社白馬そだち」は白馬農場で作った農産物の販売と各種事業の運営会社です。主要作物は米・野菜・大豆・そば・ブルーベリー、「長野県の環境にやさしい認証」「有機JAS」など各種認証を取得し、自信を持って皆様にお届けしております。また、加工品も多数作成し、白馬の特産品として販売しております。
ぜひ白馬村へお出かけいただいた際は「農かふぇ」や「ジェラテリア」にお立ち寄りください。
代表取締役社長
津滝明子
会社概要OUTLINE
名称 | 白馬農場株式会社 |
設立 | 2004年4月 |
資本金 | 2000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 津滝明子 |
事業内容 | 農作物の生産・販売(水稲/そば/大豆/小麦/ブルーベリー/いちご/各種野菜) 各農産物加工品の生産・販売(日本酒/ジャム/ソース/ビネガー/ジュース) 農作業の受託 |
取扱品目 | ●米(ミルキークイーン/コシヒカリ/あきたこまち/ゆうだい21/ゆめしなの他/もち米) ●ブルーベリー(有機JAS認証) ●そば(キタワセ、信濃一号) ●大豆(すずほまれ、タチナガハ、すずろまん) ●野菜(スイートコーン/ミニトマト/ばれいしょ/長ネギ他) ●いちご(紅ほっぺ) |
本社 | 〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村大字神城字川原24197番地3 Tel:0261-75-3301 Fax:0261-75-3223 |
URL | https://farmhakuba.jp/ |
会社沿革HISTORY
2004年
長野県白馬村に農業法人として「有限会社ティーエム」が設立
2005年
育苗用ビニールハウスの新設
2006年
水稲の作付け面積の拡大
2007年
代表取締役社長に津滝俊幸が就任、野菜用ビニールハウスを2棟建設
2008年
ライスセンター建設、資本金1000万円へ増資、社保厚生年金加入、エコファーマー、信州の環境にやさしい農産物認証取得
2009年
農場名を「しろうま農場」と制定、白馬ブルーベリー園の開業、ブルーベリー加工品の商品化
2010年
「JGAP認証」を取得、JGAP認定農場に
2011年
業務拡張に伴い本社事務所を移転(11月)、農業の6次産業化総合計画認定
2012年
アグリフードEXPO東京に参加(ビックサイト)、大豆の加工商品化(醤油)
2013年
6次産業化整備事業により「農かふぇ」建設(農家レストラン・直売所併設)
2014年
神城断層地震によりライスセンター・農地が被災 飼料米の取組
2015年
強い農業づくり補助事業により本社事務所へライスセンター設備・酒販免許取得・㈱白馬そだち設立(小売・サービス事業を分割管理へ)
2016年
アグリビジネス投資育成㈱よりファンドの注入
2017年
代表取締役社長に津滝明子が就任、本社事務所横へ4棟の育苗用ビニールハウス建設、密苗取組
2018年
グランピング施設の建設、「Re:HAKUBA」開業、第57回農林水産祭:6次産業化優良事例において奨励賞を受賞
2019年
本社ビニールハウスによるいちご栽培の開始・第58回農林水産祭:女性の活躍部門において優秀賞を受賞、長野県SDGs推進企業に認定
2020年
ジェラートショップ建設開業、新規ビニールハウス建設、長ネギ試験栽培、いちご加工品の商品化、米・食味分析鑑定コンクール国際大会にて特別優秀賞を受賞
2021年
加工トマト試験栽培、パン用小麦の試験栽培、新型コロナウイルスショック
2022年
農場名が新たに白馬農場へ変更 社名が「白馬農場株式会社」へ
会社概要OUTLINE
名称 | 株式会社白馬そだち |
設立 | 2015年10月 |
資本金 | 2000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 津滝明子 |
事業内容 | カフェ・レストラン・ジェラート・グランピング施設の運営 農業体験・ブルーベリー園・いちご園の運営・農作物および加工品の販売 |
取扱品目 | ●米(ミルキークイーン/コシヒカリ/あきたこまち/ゆうだい21/ゆめしなの他/もち米) ●ブルーベリー(有機JAS認証) ●そば(キタワセ、信濃一号) ●大豆(すずほまれ、タチナガハ、すずろまん) ●野菜(スイートコーン/ミニトマト/ばれいしょ/長ネギ他) ●いちご(紅ほっぺ) |
本社 | 〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村大字神城字川原24197番地3 Tel:0261-75-3301 Fax:0261-75-3223 |
URL | https://farmhakuba.jp/ |
会社沿革HISTORY
2015年
「株式会社白馬そだち」の設立(農場の小売・サービス事業を分割管理へ)
代表取締役社長に津滝明子が就任
農家レストラン「農かふぇ」の運営を有限会社ティーエムから委託2016年
ブルーベリー園の摘み取り体験の運営を有限会社ティーエムから委託
2017年
加工品への取り組みを強化・農場で栽培された農作物を使用した様々な加工品の開発、商品化
2018年
アグリビジネス投資育成㈱よりファンドの注入
白馬村初のグランピング施設開業「Re:HAKUBA」として運営を開始2019年
本社横のビニールハウスを利用し、「いちご園」が開業・いちご狩り体験事業の開始
2020年
ジェラートショップ開業「ジェラテリア」として営業・運営を開始
2021年
EC事業の強化・ネット販売、産直サイトの活用により、全国にお米や野菜を発送。数多くのファンを獲得
2022年
農場名が新たに「白馬農場」へ変更
それに伴い事業名の変更
「農かふぇ白馬そだち」→「キッチン&マルシェ農かふぇ」へ
「ジェラテリア農かふぇ」→「白馬農場ジェラテリア」へ
「Re:HAKUBA」→「白馬農場グランピング」へ
「白馬ブルーベリー園」→「白馬農場ブルーベリー園」へ
「いちご園」→「白馬農場いちご園」へ